同級生との恋愛始めました!

友達から恋愛関係。そしてまた友達になったのだけれど気がつけばもう6年が過ぎ……

子どもおばさん

子どもおばさんって記事を

見つけました。

自分に

チクチク刺さるとこがいっぱい😭


子供おばさんが彼に対して

一番できていないことは何かというと

「相手をちゃんと愛する」ことです。

子供おばさんの多くは依存体質の人が多く

「相手を必要とする思い(=自己愛)」を

愛だと勘違いしています。

だから大人の恋愛ができないのです。

未成熟な愛は「あなたが必要だから

あなたを愛する」と言い

成熟した愛は

「あなたを愛しているから

あなたが必要だ」と言う。


人を愛するとは

「相手がHAPPYなら自分もHAPPY」

ということです。

それは当たり前ではありますが

自分の幸せのために

相手を“使う”ことではありません。

依存体質の人は相手に寄りかかることを

望みます。でもそんなことをしていると

相手の負担になり

幸せを奪ってしまうこともあるでしょう。


自分にとって相手が必要だから

大切にする人もいます。

でもそれは自分のためにしていることに

すぎません。

相手が自分に何をしてくれなくても

ただただ相手を愛せるかどうかで

“本当の愛”が問われるのです。

子供おばさんの多くは

自分が望んでいることを

相手がしてくれないと

嫌いになってしまう人までいます。


「子供おばさん」は

愛するよりも

愛されることを求める

相手を愛することよりも

自分が愛されることを望みます。

自分の方が愛していると

どこか損している気持ちになって

しまうのです。

でも本当の愛とは

そもそも見返りを求めない“無償の思い”です。


見返りを求めているうちは

相手のことを本当に愛しているとは

言えません。

もちろん「好き」という感情に

嘘はないでしょうがそれは愛ではないのです。単なる「好みである」というだけです。

もちろんそこまで純度の高い愛情を

抱けるようになるのは

簡単なことではありません。

そこに近づくためにも

まずは自分が自分をきちんと

愛せるようになる必要があります。


なぜなら自分を愛せない人は

人を愛せるだけの余裕がないからです。

自分に愛が足りないからこそ

相手に「愛を乞う」

ようになってしまうのです。


「ありのままの相手を受け止め

相手の成長を願う」ことが大切です。

相手の欠点も含め「甘やかせる」

という意味ではなく

相手をありのまま受け止めることは大切です。「こうであるから好き」

「こうでないから嫌い」など

条件付きの愛情は

本当の愛ではないのです。


子供おばさんの中には

恋愛相手に理想を押し付けてしまう人は

少なくありませんが

それでは相手は

“自分らしさ”を失ってしまい

一緒にいるのがつらくなってくるでしょう。

まずは

“ありのままの相手”をきちんと受け止め

その上で

“相手らしく成長していくこと”

を見守ってあげることが大切なのです。


人を愛することは

難しい

人を愛すること

自分を愛することは

簡単なことではありません。

だからこそ

今、それができない自分を責めることなく

受け止めいつかできるように

少しずつ心を成長させていくことが大切です。


(文章抜粋)


全部ではなくても

かなりあてはまる……


私子どもおばさんだー😭😭😭


娘に記事を見せて

心、成長させなあかんわーと言ったら

えっ?

まぁまぁの歳やん?

もう遅いんちゃう?

そんなん〇〇〇わかってる事やし。

でもまぁ頑張ったらいーんちゃう。

と軽く流されました。


今日も悲しいかな仕事ですが

いい事もきっとあるので

頑張ろうっと。

しんどい時こそ、それを楽しむ!

(無理やり言い聞かせ)


夕べから

今日の朝はこの曲から始めようと

決めてました。


Symphony


Zara Larssonの歌声が大好きです。


最愛の人を事故で亡くした

ゲイカップルの歌ですが

MVもいいです。